ゲームオタクのメモ帳

ポケモンの構築などゲームのメモ置き場

エンドネシア プレイ日記 8 終

エンディングまでいきました。

最後の神様は大神様かと思っていたらなんとモノマネの神様マネモネが大神様のモノマネをしていた姿でした。しかも実際大神様見たことないらしい。

 

石像を抜けると原住民の村に降りる道があり、降りていくとエンディング。

エンディングは2種類。

 

以下、一応ネタバレ注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは1つ目のエンディング。村に降りていくと、住民達に迎えられる。族長にまあそこで座ってちょうだいと言われ話を聞くことに。

エンドネシアは人間のもろい心をすく集めてできた砂の城のような非常に崩れやすいものでご神体があることで安定していた。しかし、主人公が壊してしまったことで島がとても不安定な状態になっている。ご神体を壊すと元の世界に戻れるというのはあながち間違いではない。なぜなら島ごと消えてしまうから。島が消えると人々は元の世界に放りだされるが、ここで生まれた人間(ギルルと村にいる赤ん坊)はどうなるかわからない。

しかし、強いエモを持った主人公がギルルと結婚し村に残り、一緒にご神体を作り直してくれたら大丈夫。ということだった。

そのあと村の人とも会話することができ、再び族長のもとに戻ると残ってくれるかどうか聞かれる。OKしないと話が進まないのでOKすると結婚式の準備が始まりエンドロールに。

エンドロールのあと、100年後の様子。

主人公とギルルはすっかり年老いておりなにやら会話をしている。

ギルルがこの島に残ったことを後悔していないか尋ねると、主人公はタノシイ?のエモで答える。その後寿命が来たのか倒れる。

主人公は元の世界には戻れなかったもののそれなりに幸せにエンドネシアで生涯を終え、バッドエンドでもない一つのエンディングといった感じでした。

ちなみにヤグラのおじさんは村にいなかった。ただ単にヤグラで見張り役をしているのか、村の人たちを「彼ら」と呼んでいたので少し距離を置いている感じなのかはわからない。

 

 もう一つのエンドィング。こちらが真エンド。

 

道を降りたあと、村には入らずに迂回して裏道を抜けると最後のご神体とギルルがいる。そこでギルルの話を聞くとこのご神体には「オーカミサマ」というこの島をあとかたもなく消してしまう悪者が封じられていると教わっているようだ。

主人公がギルルと結婚してエンドネシアンになればご神体は守られる。でも主人公にも私と同じように家族がいて思い出があるんだよね・・・と話したところで主人公が元の世界の人たちのことを思い出し倒れる。同時にご神体も壊れ、画面越しに様子を見ているような視点になる。ギルルこちらを向き、「初めましてオーカミさま、悪者と聞いていたけどウソですね、だって主人公と同じ目をしているから、主人公くん、元気でね」と言いお祈りをしてエンディングへ。

1つめのエンディングは黒い拝啓に文字が流れるだったが、真エンドだと元の世界に戻った渡来人たちの様子が映される。ここでフルネームも表示される。戻った直後の様子や、年をとり何年か経ったあとの様子の人も。とりあえず、ジェシー、モレイラ、サーヤは同じ時代の人とわかる描写がある。またバーのマスターの猿は元の実験室?に戻り研究チームに薬をくれる赤ちゃんもいたのでこの二人も同じ時代。ジェシーがモレイラが乗っている車と並走(!?)して追いかけている様子からエンドネシアでの記憶も残っている模様。エンドネシアでの生活を経てそれぞれ変わった部分もあるようだ。原住民たちやエンドネシアのその後はわからない。

エンドロールのあと主人公が公園に座っている最初の画面に戻り、母と姉が迎えに来たとことについていって終わり。

ちなみになんとなくわかってましたがハセガワとは浜辺にいたおじさんで長谷川孝則という名前でした。ジェシーは別の名前がでていたので偽名だった?

あとは島にいた人間以外の動物たちがもともと島にいたのか、彼らも色々な世界から来たのだろうかという点が気になりました。

 

エンディングですが、タイトルに「エンド」とあるように「終わり」がテーマで、どんなに楽しいゲームにもクリアという終わりがあり、終わらせるのも自分自身ということでしょうか。moonとやや似ている点もあります。

最近はソシャゲを中心に終わりのないようなゲームも増えている中考えさせられる内容かと思います。まあそういったゲームがダメとも思いませんが、対戦ゲームとかも面白いですけど熱中するとなかなかやめ時がつかめない時があるので気を付けないと、と思いました(笑)。

 

ゲームの評価

★★★★☆

良い点

独自のゲーム性で世界観にハマれたらとても楽しめる内容。キャラクターも個性的で魅力がある。

 

マイナス点

悪い意味で難易度が高い。3つのゲージを管理しなければならず、アイテムで回復できるものもあるが、ねむけだけはベッドでしか回復できず、最大値も増えないので行動制限が厳しい。気長に観察して攻略するゲーム性とマッチしない。

また、ミニゲームも難しいものが多い。このようなゲームはアクションゲームが苦手な人でも楽しめるように作られていると思ったのだが、必要以上に難しいものがあり、苦手な人は挫折してしまうのではないかと思った。神様を全て解放=全クリしないとエンディングに行けないので避けることもできない。

ミニゲームの一つのサソリレースでリスタートできる点は良いのだが、1分近いルール説明をリスタートの度に聞かなくてはならない。今のゲームだったらありえない。

セーブがベットに寝ると強制で、ロードもできないのでやり直すのにゲームオーバーにならないといけない。もう少しデータ管理がしやすいと良かった。

 

総評

不満点はあるものの総合的には楽しめたのでプレイして損はないと言えます。

ただラブデリック系に言えることですが向き不向きがはっきり分かれるだろうなとも思います。